2010年09月27日
タイムスリップ?!
18時頃、仙台駅で伊達武将隊(2名)に遭遇しました。
もしかして「OH!バンデス」(ミヤテレ)に出演したのかな?
電車の発車時間が迫っていたので、
足早にその場を通り過ぎちゃいましたが、
甲冑をチラッと見たところ、いらっしゃったのは、
政宗公以外の、あのお二人だと・・・(たぶん・笑)。
仙台駅で佇む武将隊。
結構、違和感ありますな(笑)。
何とも言えず不思議な光景でした。
ふと思ったんだけど。
彼らが生きていた400年前の仙台って、
どんな感じだったんだろ~。
もしかして「OH!バンデス」(ミヤテレ)に出演したのかな?
電車の発車時間が迫っていたので、
足早にその場を通り過ぎちゃいましたが、
甲冑をチラッと見たところ、いらっしゃったのは、
政宗公以外の、あのお二人だと・・・(たぶん・笑)。
仙台駅で佇む武将隊。
結構、違和感ありますな(笑)。
何とも言えず不思議な光景でした。
ふと思ったんだけど。
彼らが生きていた400年前の仙台って、
どんな感じだったんだろ~。
Posted by 千子姫 at
22:27
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2010年09月23日
2010年09月13日
昨日 見た夢
薄暗い闇の中で、私を見つけてくれた彼。
いきなり私の左手を握って、こう言った。
「あとでオイシイもの食べに行こ。」
声に出さずに、口パクで(笑)。
彼の手が冷たくて、思わず右手で温めた。
すごく幸せな気持ちになった。
そういえば・・・以前、彼の頬に触れた時も冷たかったな。
これまた、夢だけど(笑)。
いきなり私の左手を握って、こう言った。
「あとでオイシイもの食べに行こ。」
声に出さずに、口パクで(笑)。
彼の手が冷たくて、思わず右手で温めた。
すごく幸せな気持ちになった。
そういえば・・・以前、彼の頬に触れた時も冷たかったな。
これまた、夢だけど(笑)。
タグ :つぶやき
Posted by 千子姫 at
23:17
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2010年09月09日
不思議
現状は全然変わってないのに、
昨日とは打って変わって、すごく静かで穏やかな気持ち。
というか、幸福感さえ感じます。
こういう体験は初めてです。
心の状態って、現実に起こっている状況と
全く関係ないんですね。
昨日とは打って変わって、すごく静かで穏やかな気持ち。
というか、幸福感さえ感じます。
こういう体験は初めてです。
心の状態って、現実に起こっている状況と
全く関係ないんですね。
タグ :日常
Posted by 千子姫 at
23:15
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2010年09月09日
転換期
なんだか今、大きな転換期にきているみたい。
流れに任せていくしかないのはわかってるんだけど、
波が大きくて、溺れないか不安です(笑)。
人は楽しむために生まれてきたんだから、
この状況も楽しむぞー!!(ムリヤリ・笑)
流れに任せていくしかないのはわかってるんだけど、
波が大きくて、溺れないか不安です(笑)。
人は楽しむために生まれてきたんだから、
この状況も楽しむぞー!!(ムリヤリ・笑)
タグ :日常
Posted by 千子姫 at
00:40
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2010年09月06日
一休さん
最近、気をつけていること。
あわてない。あせらない。イライラしない。
こういう状態になると、スムーズにいかないことが多いから。
それでも、コントロールできない時は
気にしない、気にしな~い(笑)。
あわてない。あせらない。イライラしない。
こういう状態になると、スムーズにいかないことが多いから。
それでも、コントロールできない時は
気にしない、気にしな~い(笑)。
タグ :つぶやき
Posted by 千子姫 at
00:18
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2010年09月05日
掃除することは、感謝すること
今年の4月~6月に放送されたドラマ「新参者」で、
三浦友和さんが演じた清瀬(清掃会社社長)が言った言葉。
「掃除することは、感謝すること。」
これを聞いて、本当にそうだよなぁ~と、すごく共感しました。
そしたら、またまたこんな発見が。
独眼竜の異名をとった戦国武将・伊達政宗にまつわるこんな話があります。
あるとき、政宗は新しく建てた屋敷に引っ越すことになったのですが、そのとき家臣たちに「長年住んでいた今の家のすみずみまで、キレイに掃除するように」と厳命したことがありました。
そればかりではありません。「破損したところは修理し、壁もキチンと塗り替えるように」と指示したのです。
「この屋敷はもう出るのに、どうして、そこまでなさるのですか」と尋ねる家臣たちに対し、政宗は彼らを教え諭すかのようにこう答えたのです。
「この屋敷に暮らせたことに感謝しなくてはならない。夏も冬も、この屋敷で暮らすことができたおかげで、暑さ寒さをしのぐことができた。また、この屋敷があるからこそ、じっくりと睡眠をとることができたし、書物を読むことができた。その屋敷に感謝するのは当たり前のことではないか」
植西聰著「神様は「感謝できる人」に味方する」より一部抜粋させていただきました。
さすがは、伊達政宗公ですな。
三浦友和さんが演じた清瀬(清掃会社社長)が言った言葉。
「掃除することは、感謝すること。」
これを聞いて、本当にそうだよなぁ~と、すごく共感しました。
そしたら、またまたこんな発見が。
独眼竜の異名をとった戦国武将・伊達政宗にまつわるこんな話があります。
あるとき、政宗は新しく建てた屋敷に引っ越すことになったのですが、そのとき家臣たちに「長年住んでいた今の家のすみずみまで、キレイに掃除するように」と厳命したことがありました。
そればかりではありません。「破損したところは修理し、壁もキチンと塗り替えるように」と指示したのです。
「この屋敷はもう出るのに、どうして、そこまでなさるのですか」と尋ねる家臣たちに対し、政宗は彼らを教え諭すかのようにこう答えたのです。
「この屋敷に暮らせたことに感謝しなくてはならない。夏も冬も、この屋敷で暮らすことができたおかげで、暑さ寒さをしのぐことができた。また、この屋敷があるからこそ、じっくりと睡眠をとることができたし、書物を読むことができた。その屋敷に感謝するのは当たり前のことではないか」
植西聰著「神様は「感謝できる人」に味方する」より一部抜粋させていただきました。
さすがは、伊達政宗公ですな。
Posted by 千子姫 at
00:26
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